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たとえばショートケーキのいちごは、トッピング、間にはさむサンド用、といちごを使い分け、シーズンによっても変えています。クリームやビスキュイ・ジェノワーズ(スポンジ)との相性を考えると、サンド用には酸味も必要。いちごや果物が届くと、必ず見て、持って、味わって確認しています。どう使おうかと考えるのも大きな楽しみのひとつです。素材ひとつひとつの味わいや美しさを吟味するのはもちろん、安心・安全ということも大切にしています。ブランドだけにとらわれず、素材の特徴や履歴をきちんと知り、ごまかしのないものを見極めて使いこなせなければなりません。そのためには、正しい知識と判断力を持ち、いつも新しい情報を勉強していくことが大切だと考えています。
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サロンは“第二の応接間”として、お客様と一緒にゆったりとくつろいでいただけるような空間。そして、目や耳で感じるものも含めて、上質な心地よさの中でお菓子を楽しんでいただける、そんな空間でありたいと考えています。「お菓子を料理のひとつとして味わっていただきたい」という想いから、サロンのテーブルは大きめのものを選び、お皿やナイフ、フォークも、食事用のものを使用
しております。ヨーロッパのインテリアでまとめた空間に合わせて、音楽も朝から夜まで時間帯によって選曲しています。
サロンで味わっていただく一皿には、フルーツやソースでデコレーションを。「お客様の心に響きますように」という想いを込めて、テーブルにお届けしています。 -
シェフのおすすめをご紹介しましたが、お菓子の食べかたは十人十色。
「こんな風に食べてもおいしい」なんておしゃべりしながら、自由にお楽しみください。
